「いつか海外のキルトショーに作品を出してみたい。」
そんな夢を持つキルト愛好家に知ってほしいのが、アメリカで毎年開催される世界有数のキルトショーです。
実は、これらのコンテストは日本在住でも応募可能。毎年、世界各国から作品が集まり、日本人作家も数多く入賞しています。
アメリカには世界的なキルトコンテストがある
特に有名なのが次の2つです。
① AQS QuiltWeek
ケンタッキー州・パデューカをはじめ全米各地で開催される、アメリカを代表するキルトショーです。
- 世界中から応募作品が集まる
- 厳正な審査によるコンテスト
- 数百点もの入選作品が展示される
- 高額賞金が用意されている部門もある
特にパデューカ大会は「キルトの聖地」と呼ばれるほど有名で、毎年多くのキルターが世界中から集まります。
② International Quilt Festival
アメリカ・ヒューストンで開催される世界最大級のキルトイベントです。
- 多数の作品展示
- 企業・ショップのブース
- ワークショップや講習会
- 国際的なキルトコンテスト
世界中のトップキルト作家が目標とする舞台として知られています。
日本からでも応募できる
「海外だから無理なのでは?」
と思われがちですが、実際には海外からの応募を広く受け付けています。
一般的な流れは次の通りです。
- 応募要項を確認する
- 完成作品を撮影する
- オンラインでエントリーする
- 一次審査通過後、作品をアメリカへ発送する
- 現地で最終審査・展示される
応募資格も特別なものではなく、プロ・アマ問わず参加できる部門が用意されています。
世界のキルトと肩を並べるチャンス
これらのコンテストの魅力は、賞を目指すことだけではありません。
- 自分の作品が海外で展示される
- 国際的な評価を受けられる
- 世界中の作品から刺激を受けられる
- 作家としての実績になる
- 次の創作への大きな励みになる
日本のキルト技術は世界的にも高く評価されており、日本人作家の受賞も珍しくありません。
「いつか」ではなく、「今年」挑戦してみませんか?
海外コンテストというと、少し敷居が高く感じるかもしれません。
しかし、応募方法はオンライン化されており、必要なのは作品写真とエントリー情報、そしてチャレンジしてみたいという気持ちです。
「一度は世界に挑戦してみたい。」
そんな思いがあるなら、アメリカのキルトコンテストは、その第一歩になるかもしれません。


